お布団の中でも経済を回せるカンタンなお仕事です
めっちゃFGO進んだ。第一特異点クリアしました。ジャンヌの話、良かったよー。Fateは中途半端にTVアニメを見ていただけなので、話ついていけるのか不安だったんですけど全然問題なかった。よく声優の信長くんがFGOの話をしているのを見かけて、ゲームやってない頃は何言ってるのか分からなかったけど、とりあえずやべえ額が自費で動いてる*1ってことは伝わってきてはいたので、いざ自分がやってみるとその凄さを実感しますね…
明けましておめでとうございます。お陰様で、昨年は本当に幸せな年になりました🌻今年も皆様と一緒に、もっともっと幸せな年にできたら嬉しいです。本年もよろしくお願い致します🌸 pic.twitter.com/2voaGZ4R8L
— 島﨑信長(島崎信長) (@nobunaga_s) 2016年12月31日
ガシャでレアキャラ引いたスクショじゃなくて、レアキャラ5回引いたスクショを新年早々上げてくる信長先生マジかっこいい。私は昔はこういったガシャ=データに課金することに抵抗がある人間だったし、こういう風にたくさんガシャにブッ込んでる人を見て「うわ~金持ち~ww」とか思ってたんですけど、お金以上に「愛」なんですね…っていうのが信長くんの日々のツイートから伝わってきて今では微笑ましい気持ちに。
僕も攻略のためというよりはキャラが好きだから回してるしね🌸ただ☆5サーヴァントに恋しちゃった場合は頑張ろう…!応援してる🔥
— 島﨑信長(島崎信長) (@nobunaga_s) 2017年1月2日
そうそう、前に知識量の話でファンに貴賎はないって言ったことがありますが、課金の有無や量での貴賎もないと思ってます🌸
— 島﨑信長(島崎信長) (@nobunaga_s) 2017年1月2日
それぞれのスタイルで楽しんだもん勝ち!
みんなで愛してみんなで楽しめるのが素敵だなあ🌻
言葉の重みが違うわあ…よそはよそ、自分のペースで楽しめる*2し、私も最高に運良くCV. 櫻井さんの☆5キャラがわが家に来てくれたので、まったり大事に育てたいと思います✿✿ちょうど今、年明けのスタートダッシュキャンペーンみたいなのやってて非常にレベル上げしやすいです。
サーヴァントのレベルを上げるには「種火」を合成してあげなきゃいけないのですが、今はなんと「カルデアゲート」から行ける「曜日クエスト」の「種火集め」の消費APが半分&合成大成功(極大成功)確率アップキャンペーン中です!レベルが上がらなくて困っている方はひとまず種火集めにGO!✨
— 島﨑信長(島崎信長) (@nobunaga_s) 2017年1月2日
言いたいことはぜんぶ信長くんが言ってくれてた。
あと、先にも言いましたが、以前はデータに課金することにとても抵抗があったんですけど、年末に行った断捨離でアニメのグッズとかCDとかもう着なくなった服とかをかき集めて思ったのは、データに課金しても家のスペースを取ることが無いからいいなということでした。今年の抱負は「アニメのグッズ購入(特にくじとかランダム配布関係)は控える」にします。*3でも思いきって課金してガシャ爆死したときの悲しみハンパないから理性も鍛えないとね!じゃ、0時回ったらギルガメッシュのピックアップ特攻してくるね!
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。昨年はたくさんお世話になる前にそもそもブログの更新をしておりませんでした。今年は更新がんばります!(定型文)いや新しいPC買ったんすよ。しかもノート!タブレットにもなる!外付け駆使すればBlu-rayも見れる!コタツで!!-Fin.(人として)-*1人をダメにするのは道具ではなくて人自身ですと元旦から投げたブーメランを額にブッ刺してヲタ活がんばります。今もお布団の中で寝っ転がって書いてるんですこれ。えへえへ。
去年の元旦は何書いてたっけと思って決死の思いで過去記事にアクセスしたらあんスタ始めてたわ…あんスタ…短い間でしたがお世話になりました…*2今はドリフェス!とFGOやってます。今日は起きて朝から白ワイン飲みながらおせち食べて寝てソシャゲ回して*3夕飯もおせち食べながらビール飲んでお風呂入ってブログ書くっていう素晴らしい元旦でした。明日はお年玉を回収しに来るちびっこ親戚と、「まだ結婚してないの?^^」と言葉の暴力をふるってくる大人たちとの戦いが待ってるので寝ます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。私もみんなも良い初夢が見れますように。
昨年最後に買った曲はこれでした↓(分かりやすすぎる)
映画「秘密 THE TOP SECRET」
公開も終了間際に「秘密」観てきました。原作とキャストからしてめちゃくちゃ女子が大好物な要素がてんこ盛りなのに周りに誰も観に行った友だちがいねえしツイッターでも話題にならねえ!どういうことだ!と思って意気込んで行ったら開始10分くらいで椎名桔平の頭がパッカーンされて凄惨な殺人シーンが続くところで「だからかーーーッ!!」と私は心の中で叫びながらしばし目をつむりました。グロ耐性レベルが紙と同等なので、目をつむっても音声もなかなか凄くて(プツッ…ニチャニチャ…ゴリゴリゴリゴリッて音だけでギブ)自主的にVR体験しちゃってる感じでした、つ、疲れた…
開始30分も経たない内に座席に深く沈められると、まるで制作側から「疲れたでしょ?これでも食べて!」と言わんばかり投入される眼鏡にスーツの岡田将生!それ実際に着けてる人見たことないけど??っていうショルダーサスペンダー(ガンホルダー?)がシャツと岡田将生の肩に食い込むさまを見ただけでさっき消費したスタミナが一気に全回復!体力が回復したところでサイコパス女とラウンド2!もうやめてよこの女こわいよ!え?「生田斗真の昔の男(松坂桃李)と岡田将生が似てる」って…?マジかよ千明ねえさん!よっしゃ生きる〜〜〜!!と復活したところで襲いかかってくる吉川晃司!みたいな、ダンジョン攻略と宿屋で回復を交互に繰り返すRPGみたいな映画でした。
結論から言うとみんな薪さん(生田斗真)のことが大好き過ぎてこうなっちゃった感じの映画なんですけど、薪さん、本当に放っておけない儚さがハンパないし岡田将生ハンパなく美しいし、残酷なのに美しい映像よりもバディの心理描写に時間割いてくれれば良かったな…最後にもらったUSBメモリの映像、私が青木だったらUSBへし折ってると思う。こんなんで!一連の事件で負った心の傷が!!癒されるか!!!
でも終盤の椎名桔平の、禁忌を犯しちゃいけないのに踏み込んでしまった悲しみと、でも確実に安堵感が宿った表情が凄まじくて、この為にこんな冴えないオッサンの役に呼んだのか…!と感動しました。あんな表情どうやったらできるんだ。
2016.7.3 有安杏果ソロライブ「ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.0
有安杏果さんが、今日のことをブログに書いて、また何年後かに見せ合いっこ(とまでは行かないけど)できるようになろうねと言っていたので、熱が冷めない内に、勢いのみで、書きますね。
私がももクロちゃんを知ったのは、怪盗少女が発売され、すごくテレビに出始めた頃でした。「しゃべくり007」で華麗なムーンウォークをキメたと思ったら、突然ヘドバンみたいに激しく動き出した有安杏果さんに一瞬で心奪われ、そこから彼女たちのことを調べ、調べてる内に母がめちゃくちゃ惚れ込み、母娘でFCに入会し現在も継続しております。
有安杏果さん、ももかは、とにかくすぐ泣く!他の子もすぐ泣くけど、ももかはすぐ泣く!無理難題を突きつけられたら泣くし(そこで諦めずに立ち向かうから惹かれる)、嬉しくても泣いちゃう。初めての西武ドームでのライブで1曲目から(超満員の客席を見て嬉しくてビックリして)泣きながら出てきたときのこと、面白すぎて今でも覚えています。あと海に飛び込んで遊んでるメンバーに向かって、船上からビビりながら「足着く?足着く?」って話しかけてるももかは今でも何言ってんだ可愛い大賞です。
初めての横アリでは、1曲目から泣きはしなかったものの、後半の「走れ!」で照明を全部落として、灯りが超満員の客席のペンライトだけになったとき、メンバー全員の歌声が涙声になった瞬間を、昨日のことのように思っていましたが、あれ、4年も前のお話だったんですね。2012年。あれから4年、同じステージに立つももかを観に行きましたが、今度は私が1曲目から泣きっぱなしでした。こんな日が来るなんて。デビューして5年以上経つ子が1曲目に持ってきた曲の歌い出しが「スタートラインに立って 」「始まりの予感 あなたと感じたくて」なのがもう感動しすぎてしまい、昔1曲目から泣いていたももかを笑うことはできなくなってしまいました。それでも客席最前の方で号泣している女性に向かって「まだ泣かないんだから!もらい泣きしちゃうから!大丈夫?」と声をかけるももかは本当にももかだなあと安心しました。
そういえば開演前から演出が憎くてですね、
ももかソロコン、座席に着いたら封書が→開けたら「12歳のももか」から「20歳のももか」へのお手紙→「私の夢は横浜アリーナみたいな大きなステージのまんなかで歌って踊ることです」(要約)でもう涙腺がダメだった。「必ず返事をくださいね」それが、今日!(爆泣
— えだ (@edatch) 2016年7月3日
こんなんされたら泣いちゃうやろが!
セトリのももクロ以外の曲は、8歳のときにPV出演した曲や、初めて横アリに立たせてもらったときにバックで踊ったEXILEさんの曲や、事務所入って初めて加入したユニットの曲、それが解散してももクロに入る為の歌唱テストで歌った曲のカバーで、ももかの人生が詰まった空間だった…;;
— えだ (@edatch) 2016年7月3日
他にも、以前にももかのソロ曲でコラボした在日ファンクが駆けつけてくれたり、後輩とのユニット曲を1人で歌ったり、ついこないだのツアーで初挑戦したドラムをまた披露してくれたり(しかも曲が私の大好きな「黒い週末」!)、そういえば1曲目の「feel a heartbeat」はエレキギター弾き語りだったわ…歌うことをやめない、「マイクを離さない」(新曲の歌詞にあった)、まだまだ進化をやめない決意表明を見せてくれて、本当に本当に、応援してきて良かった、好きでいて良かったと思いました。
私、自分のファン活動に関しては(ももクロに限らずすべてに関して)わりとドライな方だと思っていたんですけど(テレビやラジオ、雑誌を網羅することはまずない、気が向いたときにしか見ない)、1曲目からこんなに泣いちゃうくらいピュアだったのかよ〜!と驚きました。次は桃神祭だー!
著しい成長は見せたものの、やっぱり有安さんは有安さんだなと思ったレポ貼っつけておきますね!
@edatch 「後ろの人まではっ!届かないんだけどっ!ごめんねっ!🐸💦」って言いながらアリーナ花道最前の人たちにアロマミストを振りまいて走っていくももか可愛いかよ
— えだ (@edatch) 2016年7月3日
アロマミスト外周やったアイドル、他に知らない…
あと今回のソロコンのために作られたアルバム、後日受注生産の受け付けするそうだし、1曲だけならiTunes Storeで配信されているので興味のある方ぜひ!特にアイマスPに聴いてもらいたい。絶対に泣くから。
帰って来てパンフ開いたら、20歳のももかから12歳のももかへのお手紙がはさまってて泣くわ!!ヤメテ!!これからも緑のシャツ着て行くからね!!
映画「オオカミ少女と黒王子」
楽しみにしていた実写版を観てきました。恭也くんは実写にすると「最初からエリカちゃんのこと大好きやないかい」というのがだだ漏れで可愛かったです!江ノ島でデートしたときの、2ショ撮るときだけ白王子になるシーンがお気に入りでした。オバチャン、原作を初めて読んだときはエリカちゃんにまったく感情移入できなかったんだけど、実写化されて、ふみちゃんが演じているのを観たら、それがすごくまろやかになっていて、スッと自分の中に入ってきたのが良かった。「オオカミ少女、やめる」でババア泣いちゃったもん。隣の女子高生、微動だにしてなくて焦ったけど。あれ?!ここ作品イチ泣けるとこじゃね?!大人になったら嘘つく機会が増えるんだぞ??ズビーッ(鼻をかむ音)
とまあ、概ね満足して劇場を後にしたんですけど、文句があるとするなら主人公たちが通ってる学校と、健くんのバイト先でもあり恭也くんが心くつろげる場所でもあるカフェが必要以上にクソおしゃれだったことです。原作読んだの、だいぶ昔なんですけど、原作の学校こんなにおしゃれだったっけ?実在する高校でロケしたらしいけど、おしゃれな内装にばかり気を取られてしまい、登場人物と舞台がシンクロしてしないようなもどかしさを感じるのです。あくまで私は、ですけど。このモヤモヤ感、前も感じたことがあるなーと思い返してみたら、「好きっていいなよ。」でした。あれも主人公のバイト先が「本当に高校生のバイト募集してたのかよ??」ってくらいおしゃれで、原作では学校の制服の上にエプロン着けてたのに、実写化したらクッソおしゃれなオリジナルの制服になってたのがさみしかったな…途端に親近感が薄れていく感じ…ストーカー男から逃げるために一度立ち寄ったのが普通のコンビニからクッソおしゃれ(2回目)な古書店になってたの、一生ゆるさないからな!(そこ以外はとても良い作品です!)
話が逸れましたが、テレビではない映画という大きなスクリーンに物語を映す性質上、舞台もそれなりにきれいに、おしゃれにしないと画が保つとか保たないとかいう問題があるのかもしれないけど、そこは原作から生まれた夢のように甘い言葉と、役者さんのお芝居に賭けて、おしゃれ度は控えめにしてほしいなあというのが、少女マンガ実写化推進委員会*1からの願いです。
あと、文句が多くて恐縮なんですけど、今回は主題歌がback numberさんというのがメチャクチャ楽しみだったんですよ。back numberさんといえば少し前の月9のごじくじの主題歌「クリスマスソング」が大好きで、曲そのものももちろん好きなんですけど、この曲を聴いた瞬間に石原さとみの「あなたの、妻になってさしあげます」がフラッシュバックしてその場ででんぐり返ししたくなるくらい悶えてしまう、思い出の1曲なんですよ私にとって。今作でもこの「オオカミ少女~」のために書いた曲みたいだし、エンドロールで聴く主題歌を、労働の後のビール並みに楽しみにしていたのですが、劇中で歌入りの挿入歌が多すぎて主題歌のありがたみが薄れるというハプニングが。特にエリカちゃんが「今夜はブギーバック」をアカペラで長めに歌ってたのが超謎…いやこのシーン単体で観ればとても可愛いんですけど、な、なんで?監督とかスタッフの思い入れのある曲だったから?
途中でエリカが「今夜はブギーバック」をわりと長めに歌うシーンがあって、世代じゃなくない?大丈夫?って心配したけど、これは「昔こんな曲があったんだ〜」ってティーンズ達が古き良き名曲と邂逅する為の瞬間であり、ばばあがギャップを心配する場面ではないのだとゆるやかに息を引き取りました
— えだ (@edatch) 2016年6月4日
仮に私が女子高生で、この映画を観たら、「あのときエリカちゃんが歌ってた曲なんだろ~」って検索したりするのかな…今は色んな人がカバーしてるしね…でも公式サイトにインタビュー載せるくらい主題歌にも気合入れたんだから挿入歌もっと少な目で良かったんじゃないかな…(挿入歌1曲1曲は良いのです!*2)
文句が多いですけど、デートや遊びに行くシーンが渋谷だったり、研修旅行が誰しも学生時代までには訪れそうな場所だったのは良かったです!あと日下部くんの顔が引くほど美しかった!!役者さんと台詞を信じて、もう少し引き算してほしかったなーと感じた映画でした。
リズムに乗るぜ!(ぼよよんぼよよん)
ドリライ5/22昼:Q. 橘さんの好きなところは?→神尾「たくさんありますよ!(パアアアァァァ)…あと、可愛い妹がいるところとか…//// あっ、これ内緒ですよっ?>////<」→私「満点やないか…」会場総祖母化が加速した
— えだ (@edatch) 2016年5月22日
百点満点やないか…テニミュには桜乃ちゃんやスミレちゃんといった女性キャラは一切出てこないんだけど、ちゃんと杏ちゃんの存在を示してくれた上に、ちょっと好意を抱いてる風を匂わせてきた伊崎神尾くん天才では…?!私は神尾くんと杏ちゃんのペアも大好きだったので、これはとても嬉しかったし感動しました!
役者さんの話を抜きにすると、一番好きなキャラは千石くんなのですが、これがまたすごいきれいなお兄さんだった!歌いながら指で大きくハートを描くところとかたまらなかった!千石くんと亜久津くんがガッと腕を交差されるところなんて、昔の私の性癖が奮い立たせられました。あと、本編とは違うところでの話なんですけど、
ドリライ5/22昼:鏡前抜き打ちチェックで千石くんがルービックキューブを常備していることが発覚→栄治さんがキューブをいじって置いておく→ほんの数分後にもう一度見に来たら千石くんが元に戻してて、役作りとは直接関係ないかもしれないけど、これは私の好きな千石清純くんだと感動した
— えだ (@edatch) 2016年5月22日
この話を聞いたとき「千石くん生きてる…っ!」って「私の年収低すぎ?!」のポーズしたわ…あと観月はじめちゃんがめちゃくちゃ観月はじめちゃんで、美しくて可愛いんだけどしゃべると面白いという最強っぷりが最高に観月はじめちゃんでした。不二先輩にボコボコにされる歌が終わった後に必ず「今日もダメだった(勝てなかった)かァーッ!!」って叫ぶのわろた。あとポップアップ装置でリョーマくんが登場するシーンは最高にキラキラしていて夢があって、あの一瞬だけでなぜか泣きそうになったし、菊丸先輩がめちゃくちゃキュートで気づいたらたまに双眼鏡で追いかけていました。初めて観たのにみんな最高だった!
そして終演後にツイッター開いたら、
今日は伊崎龍次郎くんの出演する「テニスの王子様」のドリームライブに行ってきました!
— 西洋亮 (@yosuke_nishi725) 2016年5月21日
曲を知らなくてもあんなに楽しめるとは(笑)偶然目の前に龍次郎が来た時の僕らは完全にただのファンでした(笑) pic.twitter.com/z2VmUA9q1H
スーダン〜〜〜(泣きそう)偶然、白夜様の目の前に現れる坊ちゃん見たかったわあ…
「めちゃくちゃ動ける伊崎くん」を確認したくて観に行ったのですが、冬から始まるプリストの舞台がとっても楽しみになりました。チケットまだ無いけど。