明日はもっと素晴らしい

(整腸剤はおやつです)

翔さんに担降りします

連休のまんなかは特に何の予定も入れず、ひたすらゲームするぞ!と決めていたので久々に一日中ゲームしてました。
ちょうどアクションゲームやりたいなーと思ってたし、これだ!と思ってやり始めたら「こっちは銃なのに接近戦が多い」「闇雲に敵をなぎ倒すのではなく、戦略を考えて敵を一網打尽にせねばならない場面がある」「自分のHPではなく、味方のHP残量に気をつけながら敵を素早く倒さねばならない場面がある」「グロい」等など、「これロンパのシリーズじゃなかったら絶対やらねーよ!!」と半泣きになりながら第2章突入したところまで進めました。銃をカスタマイズして強くできるようになってから楽しくなってきた。上記の私の苦手要素は私のスペックの低さと嗜好だからさて置き、カメラワークのクソさ加減は怒っていいよね?!「銃を構える」のと「視点をキャラが向いている方向に切り替える」ボタンは同じでも良かったんじゃないかな…無双シリーズみたいな感じのやつ…今はカメラを「マニュアル」にして、Rボタンで視点をキャラが向いている方向になるようにする仕様にして何とか慣れてきました。

ストーリー展開は相変わらず絶望的に容赦がないわあ…子どもこわいわあ…でもどうせ「子どもたちがこんなに残酷なことをするようになったのは、すべて大人たちのせい」的なシナリオが待っていそうなので、負けずに子どもとモノクマ軍団を粛清していきたいと思います。おしおきターーーイム!!(と言いながら素早く△ボタンを押して翔さんにバトンタッチ)

殺すリストとかファイルや小説収集とか、やり込み要素もたくさんありそう。ジャンクなモノクマに負けずにがんばります、翔さんが。もう翔さん無しじゃ生きていけない。エ・ビ・バ・ディ・スクリーーーーーム!!!!(その翔さんではない)

ぜんぜん関係ないけど、このゲームやりつつあんスタやると、「桃李先輩、希望の戦士にいそう」とか思ってしまって心がざわざわします。